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※ご注意 水栄ですが、阿部が絡みます。 ぶっちゃけ、3Pなるものです。 ただのエロです。 大丈夫な方だけお進みくださいませ。 「栄口と水谷ってさ、なんでそんなに仲いいんだ?」 「…は?何?いきなり…。」 Cage in the Bird 別に何か意味があったわけではない、と思いたい。 阿部の唐突な問いかけにオレはどう返答していいのか迷って、逆に問い返した。 だけどその問いに対し阿部は「そのままの意味」というだけ。 そもそも何でオレ、阿部と一緒にいるんだっけ。 あぁそうだ、部活に使うかもしれないからって、体育館倉庫の物色に来てたんだっけ。 花井伝手に監督からの頼まれごとだったから、仕方なく。 や、阿部が嫌いっていうんじゃないんだけど、なんか嫌な予感がしてるというか。 昼休みを削ってまでここに来たんだから、早く終わらせて帰りたい。 そんなこといいから手を動かそうよ、使えるもの探しに来たんだろ、っていうのに。 「気になったんだから仕方ねーだろ。」 の、一点張りで動き出そうとしない。 そりゃ阿部と対一で話すことなんて滅多にないから、新鮮と言えば新鮮なんだけど…。 今、変な胸騒ぎがしているせいでそんな状況を楽しもうという気力すら薄れている。 「…水谷と仲良かったらおかしい?」 「いや、そう言うんじゃなくてだな…。」 「ややこしいな、はっきりしてよ。」 「水谷のどこがいいんだ、かな。」 「はぁ!?」 それは一体どういう意味で、と問いかけようとして振り返ると、思いのほか阿部が近くにいて、オレの体がこわばる。 悪いことに、蛇に睨まれたネズミ状態だ。 オレのほうが奥にいたせいで、逃げ場を失っている。 背中には跳び箱、両サイドはバスケとバレーのボール。 そして前面には阿部、最悪だ。 なんとか逃げ出したくて視線をそらしてみるけど、逃げ出せそうなところは何もない。 完全に袋のネズミ、これ以上の悪い顛末なんてあるのか? ―――想像できない、勘弁してよ…。 対する阿部はといえば、好奇心満ち足りぬと言わんばかりの表情でオレを見ている。 阿部の肩の向こう、倉庫の扉は閉まってしまっていた。 「どこがって、どういう意味で…。」 「どうも何も、そのまんまの意味だと思うが。」 「…っ普通の意味で好きなだけだろ、他に何が…。」 「いや、クソレのくせにそっちはうめぇのかと思って。」 「な、はぁあ!?何言ってんだよ!!そんなの関係な…!!」 「だってお前さ、中学の頃とは比べものにならねぇくらい色っぽくなってんだもん。」 「え?え?え?何?何それ?どういうこと?」 「そのまんまの意味だって。」 阿部の顔が、近い。 何をされるのわからなくなる至近距離でのせめぎ合いに、オレの背はもうとっくに跳び箱についていて。 それでも阿部はせまってくる。 悔しいことに身長差があまりないにも関わらず、こうして立ちふさがれると圧迫感を感じて。 ついに阿部の手がオレの首筋を抜けて跳び箱に充てられると、ぐ、と顔が近くなる。 せめてもの抵抗に阿部の胸板を押し返そうとするのだけど、腕に力が入ってないのか抵抗にもならない。 勘弁して…。 「教えてくれたらちゃんと離してやっから。」 「…な、にそれ、優位に立ってるからって調子乗るなよ…!」 「…状況見て言えよ。」 しまった、と思った時には遅かった。 煽るつもりはなかったのに、ついつい飛び出してしまった言葉、馬鹿な自分に吐き気がする。 阿部の目が細まると同時に、ぐい、と顎を引かれ、 「え、な、ちょ、阿部!やめっ…んんっ…。」 無理やり当てられる唇、容赦なく割り込んでくる舌が、口の中を荒らしていく。 水谷以外とはしたこともなかったのに、阿部の攻め立てる動きが、ゆるゆると動くそれが。 追い詰める、苦しくて胸板を叩いても、いつの間にか後頭部に回された手が、ぐいと抑えつけるだけの反応。 なされるがままなんて嫌だ、そう思って何度も頭を振ろうとするのに、押さえこまれていたんじゃ話にならない。 舌を噛み切ってやりたい、だけど巧みとも言える動きがそれをさせてくれない。 息が苦しい、目を開けたら、もっと苦しくなりそうで。 一体何分そうしていたのか、神経が麻痺するほど追い上げられる。 いつしか跳び箱に抑えつけられていた体が火照り始めて、思考力さえ奪われていく。 酸欠のせいだと言いくるめても、時折撫でるように動く阿部の腕が―――。 無理、息苦しくて頭が霞む。 ぐらぐらとする脳を立たせようとしても復帰しない、酸素を求めて動悸が上がる。 意識が飛びそう、その瞬間にようやく阿倍は唇を離した。 唐突に吹き込まれる酸素に眩暈がして、視界が一瞬白く塗り替えられる。 浮遊感に身を任せて倒れ込んだのは阿部の腕の中で、すぐに逃げ出したいのに、体は動いてくれない。 火照って熱い、意識が朦朧とする。 膝が崩れて、阿部に支えながら腰が落ちていった。 ようやく霞んだ視界が晴れてくるも、戻らなければよかったと思う。 楽しげに歪んでいる笑顔、イライラする。 「…感じた?」 「っ馬鹿なこと言うな…!そんなこと…!!」 「腰抜けてんのによく言うな。」 こんなことならさっさと話してしまえばよかった。 にぃ、と口端を歪ませた阿部に、今のオレが出来ることなんてない。 なんで? 抵抗なんて、しようと思えばいくらでも…。 どうしてしようと―――。 そもそもなんでこんなことになったんだっけ。 何でオレ、こんなこと。 阿部と一緒に倉庫に来て、部活で使える道具を探して。 水谷の何処が好きか聞かれて、それから。 水谷のせいだ、あぁもう、水谷のせいに決まってる。 こんなことになったのは水谷のせいだ。 最悪のシチュエーションに片足突っ込んでて、しかもどうやったら逃げれるのか、想像もつかない。 阿部の手はオレの首筋をなでていく、抵抗しないと、逃げないといけないのに―――。 手を動かそう、その瞬間、倉庫に光が飛び込んでくる。 「あべ〜、さかえぐち〜、もう休憩終わ…っ…何してんの?」 「みずたに…!!」 倉庫の扉に手を掛けて、救世主がオレと阿部とを交互に見まわしていた。 驚いた顔でこっちを見た水谷、懸命な視線で助けてのコール。 水谷なら止めてくれる、そう信じていたオレは。 あっさりと後ろでに閉められた扉に、迫っている絶望の音を聞いた。 どう、して。 そんな問いかけの前に、水谷は―――微笑む。 「栄口ってば、オレとじゃなくてもしちゃえるんだ?」 「え、な、これは阿部が無理やり…!!」 対して阿部も、まったく動揺の素振りを見せていないで。 どうして二人は―――そうだ、この状況で一番危ないのは自分だ。 二人は酷く楽しげに見つめあって、 「阿部さぁ、栄口が可愛いのはわかるけど、勝手にするのはやめてよね。」 「お前に聞いたとこでいいとは言わないだろ。」 「まさか、そんなの状況次第だって…てゆか、そんな堅いとこに栄口押し付けるのやめてくんない、痛ませたらどうすんの。」 「あーあー、動かす動かす、立て…ねぇな、ほら。」 「は?え、ちょっと、やだ阿部!おろして!!」 「黙ってねぇとここでひん剥くぞ。」 「…っ!」 ――――こんなシナリオ、誰が用意した? 身長差なんてほとんどないはずなのに、ひょいと担がれて。 水谷が運動用のマットを下ろしてきて、この先を想像できない馬鹿はいないだろ。 最悪の流れ、だけど暴れられない自分がいて歯がゆい。 やめてって、逃げ出せない。 どうして、どうして。 「じゃあいただくけど、お前はしねぇの?」 「たまにはされてる栄口を見るのもいいかなーって思ったんだけど、やっぱ混ざりたいかな。」 「なら混ざれよ、燃えねぇ?こういうの。」 「あ、わかるー?こういうの燃えるよね、じゃ、混ぜてもらおーっと。」 「ちょ、ちょっと待ってよ…!!オレの意志は…!?」 「あれ?栄口嫌なの?こういうの、されたくない?」 「…!!」 「こういうの好きだと思ったんだけどなぁ…?」 「嫌がってもやるけどな、オレ我慢するつもりねーし。」 ―――な、ん、で。 マットの上に降ろされたオレが呆然している中で、水谷と阿部は容赦なくオレの服を脱がしていく。 「栄口、手上げねぇと脱がせないだろ。」 阿部の声に、素直に手を上げる自分がいて。 「栄口、足ちょっと曲げてくれない?ずらしにくくてさぁ。」 水谷の声に、素直に足を曲げる自分がいて。 どきどきと激しくなる動悸の意味を知りたくない。 知ってしまったら後戻り出来なくなる。 だけど。 体の上を這って行く二人の手の動きに、また体が火照り出す事実に、泣きだしそうだった。 * 「ん、ぅ…ふぅ…ん…んぅ…。」 ぐち、ぐち、ぐち。 卑猥な水音が聴覚を占めて、それが音なのか、与えられる動きに連れるものなのか、その判別すらつかない。 抵抗なんて言葉はもう、頭の中にない。 初めはしていたと思う、服を脱がされたあとも、多少の抵抗はした。 なのに今では受け入れて、体の内を荒らす指の動きに甘んじている。 水谷の長い指が、オレのものに絡められて焦らすように動く、内に差し込まれた2本も、同じようにオレを追い詰める。 差し出された阿部のものに、オレはただ従順に舌を這わせて今に至る。 四つん這いにされて、肩腕で阿部のそれを支えながら、奥まで咥えて、時々緩く吸い上げる。 どうしてこんなことをしているのか、嫌なら噛みちぎってしまえばいいのに、それだけなのに。 何も考えられない、考えたくない、ただ与えられる快感に忠実に従っているだけ。 ぐずつくオレの内を荒らす水谷の手は、オレのイイトコロを全部知っていて、それでいて焦らすような動きばかりで攻め立てる。 どこをどうされても気持ちいいのに、一番感じるところを触られてしまったら、軽く意識が飛んでしまいそうだ。 時々腰を浮かす阿部のものが喉の奥に刺さるように迫って、息苦しさとともにせり上がる快感。 否定するでもなく受け入れて、もう何度、自分の欲を吐きだしたのか。 「…なぁ水谷、栄口ってこんなフェラうめぇの?」 「うぅん、初めは歯立ったりとかしてたよ、今でこそ上手になったけど。」 「お前って以外とサディスト?普段からこんなん?」 「時々ね。」 「ふぅん…っあ、やば、栄口、出すぞ…。」 「んんっ!あ、ぅ、くっ…!!」 阿部の声に合わせて突き込まれるそれが喉の奥を捉えると同時に、熱を持った白濁の欲が吐き出される。 咳込みそうになってしまうのをこらえて、出しきられるまで吸い上げた。 小刻みに震えるそれが放出をやめ、先端から零れる残りを舐めとって、それからようやく引き抜かれる。 「ぁ…。」 口いっぱいに広がるものを飲み干して、朦朧とした視界で阿部を見上げると、熱い手がオレの頬を撫でていった。 一挙動すべてに神経がしびれる。 阿部の手が、水谷の手が触れる度に、どこもかしこも熱を持って。 「阿部はこっちはさせたげないかんね。」 「はぁ?口だけ?」 「当たり前でしょ、栄口はオレのなんだから。」 「…あっそ、んじゃ続けざま口でしてもらうか。」 ぼぅ、とした頭の上で飛び交う言葉を理解も出来ず、また差し出される阿部のものを深く咥えようとして、 「そっちばっか集中しないでよ、こっちが本番。」 「ぁ、や、ぁぁぁぁぁあっ!!」 熱い塊が押し付けられて、一気に奥まで貫かれる。 イイトコロも痛いところも全部掠めて、熱いものが性急な動きで突き上げてくる。 待っていたとも言える、水谷の攻め上げにはもう、何も考えられなくなるほど。 律動が増して、もうそれだけで達してしまいそうになる。 腰を掴まれて、打ちあげる、抉り上げる、熱くて、認識不全にまで陥ってしまいそうな快感。 「栄口、こっちも忘れんなよ。」 「あ、ああぁっ!んんっ…ん…ふぅ…んっ…!!」 水谷の律動に顔を上げることすら億劫なオレの顎を引きあげて、阿部のものが入り込んでくる。 喉を突き刺す息苦しさに吐き出してしまいそうで、水谷の動きが緩やかになることはないから、どんどん息がつまった。 何もしなければ阿部も水谷も、勝手に打ち付けるだけ打ちつけて終わるだろうに。 理性の弾け飛んだ頭は、舌を動かすことを、内を締め上げることを要求してくる。 それがいやらしいことであることも、オレは考えられなかった。 だって後はもう達してしまうだけ。 長い間でもなく、短い、だけど激しい律動にはすぐ終わりが見える。 欲求のままに打ち付けられる二つのそれが、圧迫感を増して、 「さかえぐち、ごめん、中で出しちゃうね…。」 「わり、オレももう…っ。」 「ん、んんんっ…!!んぁ…!!あぁぁあっ!!」 声が聴覚を撫でるとともに、今までのリズムを打ち崩す勢いで激しくまくしたてられて、二人分の熱い塊が、流れ込む。 抑えられていたオレの根元も唐突に指を離されて、びく、と跳ねて欲を吐きだした。 熱いものをあちこちに感じて、オレの意識は遠のいていく。 ―――最悪だ、なんてもう言えない。 「…さかえぐち、これで終わると思ってる?」 「…まぁ、そうだな、オレもまだやりたんねぇというか?」 「ね、栄口もまだまだやりたんないでしょ…?おねだりしてみせて…?」 水谷の低い声が、麻痺したオレの聴覚を撫でて―――。 「…も、っと、…して、くださ…い…っ…。」 いい子だね、そう言って撫でる水谷の声と、また差し出されるそれを咥えて。 ―――気付いてはいけない自分の性癖を、知ってしまった。 再び始まる蹂躙を抵抗なく受け入れて、オレはただただ。 甘く喘いだ。 Cage in the Bird―――麗しの鳥は羽を散らせて籠の中。 ぎゃー!!やっちゃった!! 続きません、続きませんよ!!ただ凌辱は続くよってだけだよ!! ぎゃーwww3Pって!!私3Pって!!www あべみずさかって、萌えるよね、っていうだけの話、うがー!!サドレフト萌えー! アベタジとかアベサカとかだとエロ思いつくんだけど、阿三エロに手が出せないのは、阿部の躊躇だと思う、というか私の頭がおかしい(ぁ |